高速道路の材料・材質の研究開発を行う会社のインターンシップに参加し、高速道路に関係する会社に就職したいと考えるようになりました。研究開発よりも実践的な業務が向いていると思い、当社を選びました。当初は業務や職場、先輩方とのコミュニケーションなどに不安を抱いていました。悩み、迷った時に支えになったのは同期入社の女性や事業所の先輩方の存在でした。先輩方からの「ありがとう」は毎日の頑張りの源です。また、研修ではすぐに実践したくなるようなアドバイスを受けることができました。2年目を迎え、毎月の作業予定表の作成など一人で担当する業務が増えました。本社研修で講師の方が語った「自分を変えること。それが何かのチャンスに繋がるかもしれない」という言葉を胸に、意識の変革と自発的な行動、私らしさを取り入れた業務を心掛けています。